2017年 01月 17日

土鍋

忙しいのである。
風邪やらツーフーやらで。

そんな毎日、最近の私の心の安らぎは小さな土鍋だった。

1人前のおかゆをつくるにちょうどいいお一人様の土鍋だ。

これで太ネギと豆腐で湯豆腐したり、
ちょっとした水炊きをしたり。

もんぺいが居なくなった日からスーパーで野菜を買う日が止まり、
あれから近所のスーパーへ一度も行っていない。

外食や弁当で済ませてたけど、
風邪が治らないので、やっぱり自炊しなきゃと数日頑張ってる。

もてなし趣味料理は好きなのにね。日常自分のことはけっこうどうでもいいもんで。

たいがいコンビニで調達。
最近のコンビニはタマネギからネギからキュウリ、ニンジン、モヤシなんでも売ってる。

お金も少しストックしたく、自炊に少し意欲が沸いて、
この土鍋を酷使した。

気づくとバリンと割れていた。
おかげでガスレンジまで火がつかなくなった。

心折れるっちゃあこういうこと。

100均の土鍋なのにこんなに疲弊させてしまったのだ、私は。


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# by vich-han | 2017-01-17 23:41 | うさぎが居なくなった日々

2017年 01月 10日

今日は月が綺麗でね。
明るい道を歩いて帰って来たよ。

もんちゃんがあっこにおるとは思ってない。

だけど、心が月で繋がってる気がするんだよね。
見上げると、なんだか、ね。



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# by vich-han | 2017-01-10 21:24 | うさぎが居なくなった日々 | Comments(0)

2017年 01月 10日

ツーフー

3日から仕事始め。いきなりの当直。

足が痛くてタマランで、薬すぐ飲んだんでオオゴトにはならず。ツーフーだ。
病院通い。

おとといは姉の誕生日会をしてやった。

ケーキのローソク吹きかける姿を昨日写メで送ったら

誰このババア?!と自分で驚愕していた。

みんな自分は若いと思ってるんだな。

とんでもねえ勘違いだ。
我々は、くされババアやジジイなのだ。
自覚せんと。

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# by vich-han | 2017-01-10 20:57 | 呑んだくれの戯言 | Comments(1)

2017年 01月 03日

パープル中年

年末年始の備忘録。

●大晦日

隣県の温泉に行った。帰りに両親の墓参り。

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いつも姉が花の準備している時に、水場まで行きオケ2つにに水を入れてくるのが私の役目なのだが、
今回は車を降りるなり私がトイレに行ったので、姉が水汲みに行ったようだ。

いつもとは違う方向から墓場に入ったせいか、
名字が一文字違うヨソの墓に姉は水をかけていた。

だんだんこんなボケたようなことをする年寄りになってきてるんだな、と二人で笑った。

年越し蕎麦を食べた。
だしをつくるのが好きなので担当した。追いがつおのいい匂い。出汁だけでこんな色。
姉がゴボウ天をつくってくれた。
おいしい手打ち蕎麦だったなあ。
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●元旦

大晦日に深酒したので、日の出のために山登りに起きれる気がしなかったが、
義兄がうさぎさんに会いにいくバイと起こしたので目がギラっと開いてしまい、負けて行くことに。

起きると姉が私たちにこれを着なさい、とジャージのような服を渡したのでそれを暗闇の中で着た。

だんだん明るくなると、私は明るいパープルのシャカシャカ音がするジャージ下を着せられていることに気づいた。
義兄もなんだか変な格好だ。上が普通の自前の服なので色彩感覚が大いに欠ける人間のようなファッションとなっていた。
姉を見ると、綺麗なシックな格好をして街へ出てもおかしくない出で立ちだった。姉一人正常な人間のようだった。

こんな色の服を着ていると、それなりのふるまいや言動をしなければならない気がしたので
「ワンカップの自販機ないかな?朝からキツケ呑みたいっちゃんね。」などとわがままを言いながら歩いた。

山登りはきつかった。
日の出はしっかり見たのだけど、途中のこんな写真しか撮っていなかった。
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帰りにもんぺいの墓参り。
姉夫婦が種をいっぱい準備してくれており、たくさん撒いた。
土に返っているんだなとしみじみ思うと、やっぱり泣いた。

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いい正月でした。

私はパープルのジャージで一日過ごしました。けっこういっぱい出かけました。

あんな色のジャージがどこで売ってるのかさえわからないほど、
目が覚めるようなタケノコ族の色でした。

人間は避けて通るような格好だけど
池にいたカモの夫婦は驚いて逃げなかった。

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# by vich-han | 2017-01-03 13:15 | うさぎが居なくなった日々 | Comments(0)

2017年 01月 03日

今年のおせち

気の利いたものはなにもないけど、栗きんとんの栗の甘煮まで生栗からの手作りなのだ。

野菜は姉夫婦の畑で穫れたものもの満載。

今年もたくさんの笑顔を見ることができた。
私はどんなご馳走より、やっぱり人が喜ぶ顔が大好物だ。

2017年は一年これまで以上の、いっぱいの笑顔を見れますようにと心を込めたつもりだよ。

友だちもみんなみんな今年もぼちぼちで頑張っていこう。
みんなも頑張っていると思うと私も頑張れる。

今年もよろしくお願いします。そしてたくさん会いましょう。
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# by vich-han | 2017-01-03 11:06 | たまに料理

2016年 12月 29日

来年もヨロなのだ

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明日から姉のうちに行く。
もんぺいという言い訳もあり、
毎年避けていたことだが、今年はおせちの件もあり避けられるはずもなく。

先日クリスマスか。
姉夫婦の家に不覚にも泊まった。昔から絶対に我が家にボロボロになってでも帰ってたのに。
年のせいか、あの日はとてつもなく酔っぱらったのだ。

姉たちと一緒にいて楽しいのだけど、友人のように依存してしまう気持ちが怖かったり、
私は心身そんな強くないんで強靭な姉夫婦と過ごすのが疲れすぎるのとか、
一緒に過ごしたくない原因はいろいろなのだ。

義兄が「毎年元旦は山に登りいくけんねー!」と言ったのは記憶ある。
姉は近所の山に毎朝登るほど山歩きが昔から好きなのは知ってる。
姉には抵抗できても夫婦で予定組まれるとそれは逆らっちゃいけんことのように思い、恐ろしい。

ねえ。元旦に山登りって正気かよ。
想像するだけでゾッとする。
31日は死ぬほど飲んで、起きれない人になろうと思ったり。

でも元旦からそれでいいのかとも思うし。

結局登るのだろうか私は。
早起きさえ無理なのに、これはかなりおそろしすぎる。


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姉夫婦の家で飲み腐れながら作ったきんかんシロップ煮。風邪を人3倍ひくのでめっさ作る。

今年ははじけたのが多かった。

ちゃんと穴あけたのにな。
こっそり、おおざっぱな姉が空けたのがだめだったんだろうと言い訳。

はたして来年はいい年になるのか、なあ。







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# by vich-han | 2016-12-29 04:13 | 呑んだくれの戯言

2016年 12月 24日

メリクリ

明日起きて、新聞とるために玄関開けたら
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もんぺいがいたら。
神もサンタも信じる。

今日だって盛大にこいつのために目から塩水が止まらん。

いっぱい思い出がありすぎてよ。
困ってるんだよもんぺい。

年末明日は墓参りがてらまた種まこう。








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# by vich-han | 2016-12-24 21:51 | うさぎが居なくなった日々 | Comments(0)

2016年 12月 23日

来年のホーフ

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今日は、早めに会社に行き、コートも脱がず血相変えて直行で話しに行った。

私はあまり翌日までカッカした気持ちを持続できない。
朝になればどうでもよくて、一番めんどくさいことになる。
引きずるダメージは生命の危機だと脳が指令してるせいなのかな。昔から翌日になったらなにもかもどうでもいい。

今日は自分の中でいろいろ考えてから、一番建設的な方法を話そうと思って行った。
いざとなれば、仕事上のことでめんどくさいとか言うな!と怒ろうとココロに懐刀を持って、だ。
一応、プチ怒りを持続しなければならない使命感はあった。

だけどカワウソのようにつぶらな目で話す彼とおだやかに話しができた。

つまりはうちが悪い、と思った。

だが、コトの発端は少し見ていたので、うちの後輩がぬれぎぬで納得できない部分が許せず、
組織の中で個人として他部の新人ににルールを敷く、ということをした。
そうだよなとそれを放任してた私が一番悪い、と思った。

うちの後輩も向こうもみんな完璧に仕事をしてるからこそ、
遠回りな話しで大きな例え話で係同士でプチ闘争になったつまらない話しだ。
うちの後輩がムっとしてるのも気持ちもわかるし、
まあ、なんとかせんと。

めんどくさい、という言動をされるとかなりムっとする私だが、誰よりこんな小さなイサカイがめんどくさいと思っている。

さて、
今日は、後輩と「もう明日24日や」「早いねえあっというまだ」なんてやりとりで、
老人の世話話のように来年の豊富を話しあった。

改善すべき話が服。が主だった。
後輩たちはおしゃれしたい年頃だろうが、嫁も子どもも出来て価値観を変える岐路に来てるのだろう。

来年は服は3着にしにして断捨離しようと話した。

それから動物番組を会社で見た。
「動物って必死っすね。俺、こんな弱肉強食で食うも食われるも必死なの見てたら、なんでもやれる気になった」
なんて単純なナイスガイは言う。
ほんとだね。

来年の豊富は「いつだって本気」だ。
尖ったナイフのように、ピリピリと生きるのだ。
三年寝太郎のような生活はやめよう。
自分に沸き起こるめんどくさい、を毎日憎もう。

あ、明日宝くじ買おう。
めんどくさいけど、行こう。

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# by vich-han | 2016-12-23 23:23 | 呑んだくれの戯言 | Comments(2)

2016年 12月 21日

自分を超えていけ

ここ半年、ずっと41歳の新人の物覚えの悪さに頭を悩ませていて。
それは彼が覚えが悪いのではなく、反芻したり自習しないからだ。

何度も「もう一回同じことしたら覚えるから、初めてやるようイチから練習もっかいしてね」
というが、まずしない。
で、次またリセットでこれまた驚くことに教えた前々のことまで、よけい忘れているのだ。

「しろテメー」と言わないとやらない大物なのでR。
同じ係の他の先輩のようにそんなこと言えるわけがなく。

さすがの私も何度か怒ったことがある。
でも、竹中直人の笑いながら怒る男の芸を見てるように、
ハァ、というだけで私の怒りは効かないのだ。



私も40過ぎてこの会社に転職した。
一週間でひとりぼっちの勤務になった。
最初は不安でいっぱい自分で努力みたいなことしたし
違う部の人に教えも請うてまくった。
だってわからないんだし出来ないままやわからないままだと明日が怖いし、なんとかしなけばと思ったし。
他の後輩も同じで。だからみんな教えずとも作業が自然と似た動きになる。

新人については、最近もう驚くほど初期の記憶が無くなっていて、
基礎基礎の基礎の基礎まで忘れていることがわかった。

教えて来た私はもう、ほとほと今日は疲れて、
家帰ってきて、バッグエイヤっと投げてゴラアッと泣くしかできん。
40も超えてコミュニケーションも向上心努力もなんもできんやなんて、情けなさすぎて泣くしかねえ。

ネットで話題のこの動画見てすこし元気なった。

みなさんよいクリスマスを。




胸の中にあるもの
いつか見えなくなるもの
それはそばにいること
いつも思い出して

二人を超えて行け
一人を超えていけ


んでもんぺい
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# by vich-han | 2016-12-21 21:37 | 呑んだくれの戯言 | Comments(2)

2016年 12月 15日

もんぺいってやつが居ました

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ひさびさの今日あたり一部分のアイツの非公開記事を公開してリンク貼ります。
ブログが分散してて、転載に時間がかかるので転載してたぶんだけ。

今読み返しても、誰がどう思おうとも私はこの時の生活、その時の自分の価値観を愛します。

エイさんありがとう、携帯にある何度も載せたもんぺいの写真アップでありがとう言うてくれるやなんて、
ぽろぽろ泣いてしまいます。

気持ちも日常生活もすでにサッパリしてるのだけど、
もんぺいのことなると、ウイヤッて鼻の奥がツンとして少しフリーズするのです。
だから昔のブログを見るのもきつくなり。

今日少しまた復活。

寄り添えてもらえてる方ありがとうございます。
同じ気持ちわかってもらえると思うと、道が見えてくる気がします。
ありがとうございます。

いえいえ、私はもう毎日楽しく過ごしてます。
もんぺいが居ない、ってことはまだきついし、それを思うと今でもワンワン泣いてしまいそうですが、
大丈夫。

ただ、なんかよくわからんのやけど、
よく言うでしょ。
あの世で会えるとか待ってるとか。
私もそうずいぶんハンパな慰めいっぱいこれまで言いました。

もうそんな気休めの時は超え、ほんとに会えるのかな、
天寿全うすればほんとにもんちゃんにまた会える日が来るのかよ。誰かそれ見たのかよ。
って会いたくて真実か否かわからず歯がゆく思うのです。


結局私が生きてねば、もんぺいは生き続けないのかと。
だんだんそんな気がしてます。
あの世もなにも、
もう会えないことも、少し覚悟しています。

見たことないので、もんちゃんが今いる世界は、わからないずくしです。

ただ、思い出す時間があるのならば、お互いにニャハーと笑顔になる気もします。
きっともんぺいも毎日楽しかったはずだったから。


2010年
12月1日どんぶり牧草
12月1日「こだわりは永遠に
12月2日「うさぎに見えない
12月3日「汚部屋の天使
12月4日「ブサイク寝
12月5日「飽きたらしい




ああもう少しアップしたかった。
この頃の出会い。懐かしい。





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# by vich-han | 2016-12-15 00:27 | うさぎが居なくなった日々 | Comments(2)
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