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2017年 01月 03日

パープル中年

年末年始の備忘録。

●大晦日

隣県の温泉に行った。帰りに両親の墓参り。

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いつも姉が花の準備している時に、水場まで行きオケ2つにに水を入れてくるのが私の役目なのだが、
今回は車を降りるなり私がトイレに行ったので、姉が水汲みに行ったようだ。

いつもとは違う方向から墓場に入ったせいか、
名字が一文字違うヨソの墓に姉は水をかけていた。

だんだんこんなボケたようなことをする年寄りになってきてるんだな、と二人で笑った。

年越し蕎麦を食べた。
だしをつくるのが好きなので担当した。追いがつおのいい匂い。出汁だけでこんな色。
姉がゴボウ天をつくってくれた。
おいしい手打ち蕎麦だったなあ。
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●元旦

大晦日に深酒したので、日の出のために山登りに起きれる気がしなかったが、
義兄がうさぎさんに会いにいくバイと起こしたので目がギラっと開いてしまい、負けて行くことに。

起きると姉が私たちにこれを着なさい、とジャージのような服を渡したのでそれを暗闇の中で着た。

だんだん明るくなると、私は明るいパープルのシャカシャカ音がするジャージ下を着せられていることに気づいた。
義兄もなんだか変な格好だ。上が普通の自前の服なので色彩感覚が大いに欠ける人間のようなファッションとなっていた。
姉を見ると、綺麗なシックな格好をして街へ出てもおかしくない出で立ちだった。姉一人正常な人間のようだった。

こんな色の服を着ていると、それなりのふるまいや言動をしなければならない気がしたので
「ワンカップの自販機ないかな?朝からキツケ呑みたいっちゃんね。」などとわがままを言いながら歩いた。

山登りはきつかった。
日の出はしっかり見たのだけど、途中のこんな写真しか撮っていなかった。
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帰りにもんぺいの墓参り。
姉夫婦が種をいっぱい準備してくれており、たくさん撒いた。
土に返っているんだなとしみじみ思うと、やっぱり泣いた。

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いい正月でした。

私はパープルのジャージで一日過ごしました。けっこういっぱい出かけました。

あんな色のジャージがどこで売ってるのかさえわからないほど、
目が覚めるようなタケノコ族の色でした。

人間は避けて通るような格好だけど
池にいたカモの夫婦は驚いて逃げなかった。

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by vich-han | 2017-01-03 13:15 | うさぎが居なくなった日々 | Comments(0)
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